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古文単語「おきまどはす/置き惑はす」の意味・解説【サ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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おきまどはす/置き惑はす

このテキストでは、サ行四段活用の動詞「おきまどはす/置き惑はす」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

サ行四段活用

未然形おきまどはさ
連用形おきまどはし
終止形おきまどはす
連体形おきまどはす
已然形おきまどはせ
命令形おきまどはせ


意味:他動詞

(霜や露がおりて)区別がつきにくいようにする

[出典]凡河内躬恒 百人一首
「心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花」

[訳]:(もし折るとするならば)あてずっぽうに折ってみようか。初霜が降りて(霜の白さか花の白さか)区別がつきにくくなっている白菊の花よ。


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