|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「くる/呉る」の意味・解説【ラ行下二段活用】 |
|
著作名:
走るメロス
22,573 views |
|
くる/呉る
ラ行下二段活用
| 未然形 | くれ |
| 連用形 | くれ |
| 終止形 | くる |
| 連体形 | くるる |
| 已然形 | くるれ |
| 命令形 | くれよ |
■意味1:他動詞
(人に)
与える。
■意味2:他動詞
(人に物を)
与えてくれる。
[出典]:友とするにわろき者 徒然草
「良き友三つあり。一つには、物くるる友。二つには、医師。三つには、知恵ある友。」
[訳]:良い友には三種類ある。ひとつ目は、物を与えてくれる友。ふたつ目は、医者。みっつ目は、知恵のある友。
「良き友三つあり。一つには、物くるる友。二つには、医師。三つには、知恵ある友。」
[訳]:良い友には三種類ある。ひとつ目は、物を与えてくれる友。ふたつ目は、医者。みっつ目は、知恵のある友。
■意味3:補助動詞
(動詞の連用形+接続助詞「て」のあとについて)
〜してやる、〜してくれる。
[出典]:太平記
「いかにもして杣山の城に入れ参らせてくれよ。」
[訳]:どのようにしてでも杣山の城にお入れ申し上げてくれ。
「いかにもして杣山の城に入れ参らせてくれよ。」
[訳]:どのようにしてでも杣山の城にお入れ申し上げてくれ。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「すでに/既に/已に」の意味・解説【副詞】
>
古文単語「しづまる/鎮まる/静まる」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「かつて/嘗て/曾て/都て」の意味・解説【副詞】
>
古文単語「おとにきく/音に聞く」の意味・解説【連語】
>
古文単語「ひつ/漬つ/沾つ」の意味・解説【タ行四段活用/タ行上二段活用/タ行下二段活用】
>
デイリーランキング
























