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古文単語「かつて/嘗て/曾て/都て」の意味・解説【副詞】 |
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著作名:
走るメロス
4,931 views |
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「かつて/嘗て/曾て/都て」の意味・活用・使用例【副詞】
このテキストでは、古文単語「かつて/嘗て/曾て/都て」の意味、解説とその使用例を記している。
副詞
■意味1
(下に打消しの語を伴って)
決して、まったく、全然。
[出典]:今昔物語
「かつて塵ばかりも損じたまふことなし。」
[訳]:まったくほんの少しばかりも傷ついていらっしゃることはありません。
「かつて塵ばかりも損じたまふことなし。」
[訳]:まったくほんの少しばかりも傷ついていらっしゃることはありません。
■意味2
昔、以前。
※平安時代には漢文訓読系の文章にのみ用いられ、女流の和文には出てこない用法。
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