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更新日時:
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古文単語「おとなおとなし/大人大人し」の意味・解説【形容詞シク活用】 |
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著作名:
走るメロス
21,807 views |
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おとなおとなし/大人大人し
形容詞・シク活用
| 未然形 | おとなおとなしく | おとなおとなしから |
| 連用形 | おとなおとなしく | おとなおとなしかり |
| 終止形 | おとなおとなし | ◯ |
| 連体形 | おとなおとなしき | おとなおとなしかる |
| 已然形 | おとなおとなしけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | おとなおとなしかれ |
■意味1
大人びている、いかにも大人らしい。
[出典]:薄雲 源氏物語
「帝は、御年よりはこよなうおとなおとなしうねびさせたまひて...」
[訳]:(冷泉)天皇は、お年よりはこの上なく大人びて成人なさって...
「帝は、御年よりはこよなうおとなおとなしうねびさせたまひて...」
[訳]:(冷泉)天皇は、お年よりはこの上なく大人びて成人なさって...
■意味2
年配で思慮分別がある、年配で中心的な立場の者である。
[出典]:車争ひ 源氏物語
「おとなおとなしき御前の人びとは、「かくな。」など言へど、えとどめあへず。 」
[訳]:思慮分別のある(葵の上の)御前の人々は、「このようなことはするな。」と言いますが、とても制止することができません。
「おとなおとなしき御前の人びとは、「かくな。」など言へど、えとどめあへず。 」
[訳]:思慮分別のある(葵の上の)御前の人々は、「このようなことはするな。」と言いますが、とても制止することができません。
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