manapedia
更新日時:
古文単語「さぐる/探る」の意味・解説【ラ行四段活用】
著作名: 走るメロス
1,723 views
さぐる/探る

このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「さぐる/探る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

ラ行四段活用

未然形さぐら
連用形さぐり
終止形さぐる
連体形さぐる
已然形さぐれ
命令形さぐれ


意味1:他動詞

(手や足で)
探り求める、触れて確かめる

[出典]にくきもの 枕草子
「また、酒飲みてあめき、口を探り、鬚ある者はそれをなで...」

[訳]:また、酒を飲んでわめき、口(の辺り)を触れて確かめ、髭のある者はそれをなでて...


意味2:他動詞

尋ね求める

[出典]:古今著聞集
「諸宗の奥旨さぐり極めずといふことなし。」

[訳]:諸宗派の奥深い教義を尋ね求めて極めないということはない。


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。