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古文単語「まちつく/待ち付く」の意味・解説【カ行四段活用/カ行下二段活用】 |
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著作名:
走るメロス
18,475 views |
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まちつく/待ち付く
このテキストでは、古文単語「まちつく/待ち付く」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
カ行下二段活用
| 未然形 | まちつけ |
| 連用形 | まちつけ |
| 終止形 | まちつく |
| 連体形 | まちつくる |
| 已然形 | まちつくれ |
| 命令形 | まちつけよ |
■意味:他動詞
待っていて待ち受ける、待って迎え入れる。
[出典]:にくきもの 枕草子
「にはかにわづらふ人のあるに、験者もとむるに、例ある所になくて、外に尋ねありくほど、いと待ち遠に久しきに、からうじて待ちつけて、よろこびながら加持せさするに...」
[訳]:急に病気で苦しむ人がいるので、(祈祷を行う)修験者を探すのだが、(修験者が)普段いる所にはいなく、別の所をあちこち探してまわるうちに、(早く見つからないかと)たいそう待ち遠しく時間がかかっていたところ、(修験者を)やっとのことで待ち受けて、喜びながら加持祈祷をさせると...
「にはかにわづらふ人のあるに、験者もとむるに、例ある所になくて、外に尋ねありくほど、いと待ち遠に久しきに、からうじて待ちつけて、よろこびながら加持せさするに...」
[訳]:急に病気で苦しむ人がいるので、(祈祷を行う)修験者を探すのだが、(修験者が)普段いる所にはいなく、別の所をあちこち探してまわるうちに、(早く見つからないかと)たいそう待ち遠しく時間がかかっていたところ、(修験者を)やっとのことで待ち受けて、喜びながら加持祈祷をさせると...
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