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更新日時:
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古文単語「そぞろがみ/漫ろ神」の意味・解説【名詞】 |
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著作名:
走るメロス
28,314 views |
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そぞろがみ/漫ろ神
このテキストでは、古文単語「そぞろがみ/漫ろ神」の意味、解説とその使用例を記している。
名詞
■意味
人の心に取り憑いてなんとなく人の心を誘い動かす神。
[出典]:漂泊の思ひ・旅立ち 奥の細道
「やや年も暮れ、春立てる霞の空に、白河の関越えんと、そぞろ神の物につきて心を狂はせ、道祖神の招きにあひて取るもの手につかず...」
[訳]:次第に(その)年も終わり、春になり霞たなびく空を見ると、白河の関を越えてみようと、なんとなく人の心を誘い動かす神が身に取り憑いて心を正常ではなくならせ、(おまけに旅人を守るという)道祖神が(旅へ)招いているような気がして取るものも手につかず...
「やや年も暮れ、春立てる霞の空に、白河の関越えんと、そぞろ神の物につきて心を狂はせ、道祖神の招きにあひて取るもの手につかず...」
[訳]:次第に(その)年も終わり、春になり霞たなびく空を見ると、白河の関を越えてみようと、なんとなく人の心を誘い動かす神が身に取り憑いて心を正常ではなくならせ、(おまけに旅人を守るという)道祖神が(旅へ)招いているような気がして取るものも手につかず...
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