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古文単語「かぎる/限る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
16,944 views |
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かぎる/限る
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「かぎる/限る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | かぎら |
| 連用形 | かぎり |
| 終止形 | かぎる |
| 連体形 | かぎる |
| 已然形 | かぎれ |
| 命令形 | かぎれ |
■意味1:他動詞
(範囲などを)
限定する、区切る。
[出典]:徒然草
「この歌に限りてかく言ひたてられたるも、知り難し。」
[訳]:この(紀貫之の)歌に限定してこのように取り立てられているのも、理解できない。
「この歌に限りてかく言ひたてられたるも、知り難し。」
[訳]:この(紀貫之の)歌に限定してこのように取り立てられているのも、理解できない。
■意味2:自動詞
(範囲が)
限定されている、定まっている。
[出典]:御輿振 平家物語
「およそ武芸にも限らず、歌道にもすぐれたり。」
[訳]:(優れていることが)だいたい武芸に限定されているわけではなく、歌道にも優れている。
「およそ武芸にも限らず、歌道にもすぐれたり。」
[訳]:(優れていることが)だいたい武芸に限定されているわけではなく、歌道にも優れている。
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