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古文単語「こころたばかり/心謀り」の意味・解説【名詞】
著作名: 走るメロス
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こころたばかり/心謀り

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名詞

意味

はかりごと、策略

[出典]蓬莱の玉の枝 竹取物語
「くらもちの皇子は、心たばかりある人にて、公には、『筑紫の国に湯あみにまからむ』とていとま申して、かぐや姫の家には、『玉の枝取りになむまかる。』と言はせて下りたまふに...」

[訳]:くらもちの皇子は策略にたけている人で、朝廷には『筑紫の国に湯治に参ります。』といって休暇を申し出て、かぐや姫の家には『蓬莱の玉の枝を取りに出かけて行きます。』と(使いの者に)言わせて下向なさるので...


備考

「こころたばかりあり/心謀あり」で「策略にたけている/謀にたけている」と訳している。

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