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古文単語「さうなし/双無し」の意味・解説【形容詞ク活用】
著作名: 走るメロス
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さうなし/双無し

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形容詞・ク活用

未然形さうなくさうなから
連用形さうなくさうなかり
終止形さうなし
連体形さうなきさうなかる
已然形さうなけれ
命令形さうなかれ


意味

並ぶものがない、比類するものがないくらいに素晴らしい

[出典]城陸奥守泰盛は 徒然草
「城陸奥守泰盛は、双なき馬乗りなりけり。」

[訳]:城陸奥守泰盛は、比類するものがないくらいに素晴らしい馬乗りでした。


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