|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「さうなし/双無し」の意味・解説【形容詞ク活用】 |
著作名:
走るメロス
4,877 views |
さうなし/双無し
このテキストでは、ク活用の形容詞「さうなし/双無し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・ク活用
未然形 | さうなく | さうなから |
連用形 | さうなく | さうなかり |
終止形 | さうなし | ◯ |
連体形 | さうなき | さうなかる |
已然形 | さうなけれ | ◯ |
命令形 | ◯ | さうなかれ |
■意味
並ぶものがない、比類するものがないくらいに素晴らしい。
このテキストを評価してください。
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「ひしめく/犇めく/犇く」の意味・解説【カ行四段活用】
>
古文単語「ものふる/物旧る」の意味・解説【ラ行上二段活用】
>
古文単語「かく/駆く/駈く」の意味・解説【カ行下二段活用】
>
古文単語「くちをし/口惜し」の意味・解説【形容詞シク活用】
>
古文単語「おちあふ/落ち合ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】
>
最近見たテキスト
古文単語「さうなし/双無し」の意味・解説【形容詞ク活用】
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング