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古文単語「やがて/軈て/頓て」の意味・解説【副詞】 |
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著作名:
走るメロス
50,826 views |
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やがて/軈て/頓て
このテキストでは、古文単語「やがて/軈て/頓て」の意味、解説とその使用例を記している。
副詞
■意味1
そのまま、引き続き。
■意味2
まるで、さながら、そっくりそのまま。
[出典]:牛は 枕草子
「牛は、額はいと小さく白みたるが、腹の下、足、尾の筋などは、やがて白き。」
[訳]:牛は、額にとても小さい白い(毛がある)もので、腹の下、足、尾の毛筋などは、そっくりそのまま白い(のがよい)
「牛は、額はいと小さく白みたるが、腹の下、足、尾の筋などは、やがて白き。」
[訳]:牛は、額にとても小さい白い(毛がある)もので、腹の下、足、尾の毛筋などは、そっくりそのまま白い(のがよい)
■意味3
すなわち、ほかでもなく。
[出典]:宮の五節出ださせたまふに 枕草子
「いま二人は女院・淑景舎(しげいさ)の人、やがてはらからどちなり。」
[訳]:あとの二人は女院と淑景舎の人で、すなわち姉妹の間柄です。
「いま二人は女院・淑景舎(しげいさ)の人、やがてはらからどちなり。」
[訳]:あとの二人は女院と淑景舎の人で、すなわち姉妹の間柄です。
■意味4
すぐさま、ただちに。
■意味5
そのうちに、まもなく。
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