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古文単語「あをし/青し」の意味・解説【形容詞ク活用】 |
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著作名:
走るメロス
25,291 views |
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「あをし/青し」の意味・活用・使用例【形容詞ク活用】
このテキストでは、ク活用の形容詞「あをし/青し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・ク活用
| 未然形 | あをく | あをから |
| 連用形 | あをく | あをかり |
| 終止形 | あをし | ◯ |
| 連体形 | あをき | あをかる |
| 已然形 | あをけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | あをかれ |
■意味1
青い。
[出典]:競べ弓・弓争ひ 大鏡
「次に、帥殿射給ふに、いみじう臆し給ひて、御手もわななく故にや、的のあたりにだに近く寄らず、無辺世界を射給へるに、関白殿、色青くなりぬ。」
[訳]:次に、帥殿が矢を射られましたが、大変気後れなさって、お手も震えていらっしゃったからでしょうか、的の辺りにすら近づかず、見当外れの方向を射なさったので、関白殿は、顔色が青くなってしまいました。
「次に、帥殿射給ふに、いみじう臆し給ひて、御手もわななく故にや、的のあたりにだに近く寄らず、無辺世界を射給へるに、関白殿、色青くなりぬ。」
[訳]:次に、帥殿が矢を射られましたが、大変気後れなさって、お手も震えていらっしゃったからでしょうか、的の辺りにすら近づかず、見当外れの方向を射なさったので、関白殿は、顔色が青くなってしまいました。
■意味2
(人柄などが)
未熟である。
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