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古文単語「しふ/強ふ」の意味・解説【ハ行上二段活用】
著作名: 走るメロス
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しふ/強ふ

このテキストでは、ハ行上二段活用の動詞「しふ/強ふ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

ハ行上二段活用

未然形しひ
連用形しひ
終止形しふ
連体形しふる
已然形しふれ
命令形しひよ


意味:他動詞

無理強いする、押し付ける

[作者]火鼠の皮衣 竹取物語
「この翁は、かぐや姫のやもめなるを嘆かしければ、よき人にあはせむと思ひはかれど、せちに「否」と言ふことなれば、え強ひねば、ことわりなり。」

[訳]:この翁は、かぐや姫が独身であるのを嘆かわしく思っていたので、よい人と結婚させようと思い画策するのですが、ひたすら「いやだ」と言うことであるので、(結婚を)無理強いすることもでないので、(こうして期待するのも)もっともなことです。


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