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古文単語「つくす/尽くす」の意味・解説【サ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
38,387 views |
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「つくす/尽くす」の意味・活用・使用例【サ行四段活用】
このテキストでは、サ行四段活用の動詞「つくす/尽くす」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
サ行四段活用
| 未然形 | つくさ |
| 連用形 | つくし |
| 終止形 | つくす |
| 連体形 | つくす |
| 已然形 | つくせ |
| 命令形 | つくせ |
■意味1:他動詞
使い果たす、終わりにする、なくす。
[出典]:万葉集
「馬の爪い尽くす極み...」
[訳]:馬のひづめを(走り減らして)使い果たすほど遠く...
「馬の爪い尽くす極み...」
[訳]:馬のひづめを(走り減らして)使い果たすほど遠く...
■意味2:他動詞
ある限りを出し尽くす、全部出す。
■意味3:他動詞
極める、その極限まで達する。
[出典]: 閑居の気味 方丈記
「まして、その数ならぬたぐひ、尽くしてこれを知るべからず」
[訳]:まして、その数にも入らない類の人々の数は、すべてを極めてこれを知ることはできないであろう。
「まして、その数ならぬたぐひ、尽くしてこれを知るべからず」
[訳]:まして、その数にも入らない類の人々の数は、すべてを極めてこれを知ることはできないであろう。
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