manapedia
古文単語「ぐゎんたつ/願立つ」の意味・解説【連語】
著作名: 走るメロス
1,799 views
ぐゎんたつ/願立つ

ALT

連語

名詞「願」とタ行下二段活用「たつ」が一語になったもの。

意味

神仏に祈願する、願をかける

[出典]すける物思ひ 伊勢物語
「いとかくしもあらじと思ふに、真実に絶え入りにければ、まどひて願立てけり。」

[訳]:本当にこれほど(女性がいなくなると気絶してしまうほど、女性を思う気持ちが強い)でもあるまいと思うのに、本当に気を失ってしまったので、(親は)うろたえて神仏に祈願しました。


備考

活用は以下の通り。

未然形ぐゎんたて
連用形ぐゎんたて
終止形ぐゎんたつ
連体形ぐゎんたつる
已然形ぐゎんたつれ
命令形ぐゎんたてよ


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。