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古文単語「ながし/長し/永し」の意味・解説【形容詞ク活用】 |
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著作名:
走るメロス
43,844 views |
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「ながし/長し/永し」の意味・活用・使用例【形容詞ク活用】
このテキストでは、ク活用の形容詞「ながし/長し/永し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・ク活用
| 未然形 | ながく | ながから |
| 連用形 | ながく | ながかり |
| 終止形 | ながし | ◯ |
| 連体形 | ながき | ながかる |
| 已然形 | ながけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | ながかれ |
■意味
(時間的・空間的に)
長い。
[出典]:若紫・北山の垣間見 源氏物語
「日もいと長きにつれづれなれば、夕暮れのいたう霞たるにまぎれて、かの小柴垣のもとに立ち出で給ふ。」
[訳]:日もたいそう長く手持ち無沙汰なので、(光源氏は)夕暮れでひどく霞がかっているのに隠れて、あの小柴垣の所に出て来なさいます。
「日もいと長きにつれづれなれば、夕暮れのいたう霞たるにまぎれて、かの小柴垣のもとに立ち出で給ふ。」
[訳]:日もたいそう長く手持ち無沙汰なので、(光源氏は)夕暮れでひどく霞がかっているのに隠れて、あの小柴垣の所に出て来なさいます。
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