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論語 為政第二 13~15 |
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著作名:
春樹
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【原文】
13:子貢問君子、子曰、先行其言、而後従之。
14:子曰、君子周而不比、小人比而不周。
15:子曰、学而不思則罔、思而不学則殆。
【書き下し文】
13:子貢、君子を問う。子曰く、先づその言を行う、而して(しこうして)後これに従う。
14:子曰く、君子は周しみて比らず、小人は比りて周しまず。
15:子曰く、学びて思わざれば則ち罔し(くらし)、思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)。
【現代語訳】
13:子貢は孔子に君子について、尋ねました。それに対して孔子は、「まず実行をすることです。実行をした後に自分の意見を述べるのが君子というものです。」
14:孔子がおっしゃいました。君子は人と親しくはするものの馴れ合いはしません。逆に小人は馴れ合いはするものの親しむということをしません。
15:孔子はおっしゃいました。「学んで自分の考えに落とさなければ身につくことはありません。また、考えるだけで人から学ぼうとしなければ考えが凝り固まってしまい危険です」と。
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