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古文単語「おほふ/覆ふ/被ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
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「おほふ/覆ふ/被ふ」の意味・活用・使用例【ハ行四段活用】
このテキストでは、ハ行四段活用の動詞「おほふ/覆ふ/被ふ」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
ハ行四段活用
| 未然形 | おほは |
| 連用形 | おほひ |
| 終止形 | おほふ |
| 連体形 | おほふ |
| 已然形 | おほへ |
| 命令形 | おほへ |
■意味1:他動詞
上から覆いかぶせる。
■意味2:他動詞
包み隠す。
[出典]:平家物語
「小瑕をもってその功をおほふことなかれ。」
[訳]:わずかな欠点を理由にその功績を包み隠してはならない。
「小瑕をもってその功をおほふことなかれ。」
[訳]:わずかな欠点を理由にその功績を包み隠してはならない。
■意味3:他動詞
広く行き渡らせる。
[出典]:太平記
「威をあまねく海内におほひしかども...」
[訳]:権威を残すところなく国内に広く行き渡らせましたが...
「威をあまねく海内におほひしかども...」
[訳]:権威を残すところなく国内に広く行き渡らせましたが...
おしおほふ
接頭語「おし」をつけて、「おしおほふ/押し覆ふ」という言葉もある。その場合の活用は以下のとおり。(ハ行四段活用)
| 未然形 | おしおほは |
| 連用形 | おしおほひ |
| 終止形 | おしおほふ |
| 連体形 | おしおほふ |
| 已然形 | おしおほへ |
| 命令形 | おしおほへ |
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