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『丹波に出雲といふ所あり』の品詞分解(助動詞など) 徒然草 |
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著作名:
走るメロス
463,172 views |
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テストに役立つ!『丹波に出雲といふ所あり』の品詞分解
このテキストでは、徒然草の一節「丹波に出雲といふ所あり」の品詞分解を記しています。
現代語訳
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』わかりやすい現代語訳(口語訳)と解説
徒然草とは
徒然草は兼好法師によって書かれたとされる随筆です。清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と並んで「古典日本三大随筆」と言われています。
品詞分解
※名詞は省略しています。
■丹波に出雲と云ふ所あり。大社を移して、めでたく造れり。しだの某とかやしる所なれば、
| 丹波 | ー |
| に | 格助詞 |
| 出雲 | ー |
| と | 格助詞 |
| 云ふ | ハ行四段活用「いふ」の連体形 |
| 所 | ー |
| あり。 | ラ行変格活用「あり」の終止形 |
| 大社 | ー |
| を | 格助詞 |
| 移し | サ行四段活用「うつす」の連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
| めでたく | 形容詞・ク活用「めでたし」の連用形 |
| 造れ | ラ行四段活用「つくる」の已然形 |
| り。 | 存続の助動詞「り」の終止形 |
| しだの某 | ー |
| と | 格助詞 |
| か | 係助詞 |
| や | 間投助詞または係助詞 |
| しる | ラ行四段活用「しる」の連体形 |
| 所 | ー |
| なれ | 断定の助動詞「なり」の已然形 |
| ば、 | 接続助詞 |
■秋の比、聖海上人、その他も人数多誘ひて、「いざ給へ、出雲拝みに。かいもちひ召させん。」とて具しもて行きたるに、各々拝みて、ゆゆしく信起したり。
| 秋 | ー |
| の | 格助詞 |
| ころ、 | ー |
| 聖海上人、 | ー |
| そ | 代名詞 |
| の | 格助詞 |
| 他 | ー |
| も | 係助詞 |
| 人 | ー |
| 数多 | 副詞 |
| 誘ひ | ハ行四段活用「さそふ」の連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
| 「いざ | 感動詞 |
| 給へ、 | ハ行四段活用「たまふ」の命令形 |
| 出雲 | ー |
| 拝み | マ行四段活用「をがむ」の連用形 |
| に。 | 格助詞 |
| かいもちひ | ー |
| 召さ | サ行四段活用「めす」の未然形 |
| せ | 使役の助動詞「す」の未然形 |
| ん。」 | 意志の助動詞「む」の終止形 |
| とて | 格助詞または格助詞「と」+接続助詞「て」 |
| 具し | サ行変格活用「ぐす」の連用形 |
| もて行き | カ行四段活用「もていく」の連用形 |
| たる | 完了の助動詞「たり」の連体形 |
| に、 | 接続助詞 |
| 各々 | 副詞 |
| 拝み | マ行四段活用「をがむ」の連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
| ゆゆしく | 形容詞・シク活用「ゆゆし」の連用形 |
| 信 | ー |
| 起し | サ行四段活用「おこす」の連用形 |
| たり。 | 完了の助動詞「たり」の終止形 |
【ちょっと復習「ゆゆし」の意味は?】
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