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論語 学びてときに之を習う 意味と現代語訳・書き下し文 |
著作名:
春樹
222,798 views |
論語「学びてときに之を習う」
論語の「学びてときに之を習う」から始まる節の書き下し文と現代語訳です。
【原文】
子曰。學而時習之。不亦説乎。有朋自遠方來。不亦樂乎。人不知而不慍。不亦君子乎。
【書き下し文】
子曰く、学びて時に之を習う。亦説(よろこ)ばしからずや。朋有り(ともあり)、遠方より来る。亦楽しからずや。人知らずして慍(いきど)おらず、亦君子ならずや。
【現代語訳】
孔子はおっしゃいました。習ったことを、機会があるごとに復習し身につけていくことは、なんと喜ばしいことでしょうか。
友人が遠方からわざわざ私のために訪ねてきてくれることは、なんと嬉しいことでしょうか。
人が私を知らないからといって不平不満を言うことはありません。これを君子と言うのではないでしょうか。
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