新規登録 ログイン

9_80 ことば / 単語

古文単語「わかやぐ/若やぐ」の意味・解説【ガ行四段活用】

著者名: 走るメロス
Text_level_1
マイリストに追加
わかやぐ/若やぐ

このテキストでは、ガ行四段活用の動詞「わかやぐ/若やぐ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

ガ行四段活用

未然形わかやが
連用形わかやぎ
終止形わかやぐ
連体形わかやぐ
已然形わかやげ
命令形わかやげ


意味1:自動詞

若々しく振る舞う

[出典]うきたる世 紫式部日記
「朝霧の絶え間に見わたしたるは、げに老いも退きぬべき心地するに、なぞや、まして、(※3)思ふことの少しもなのめなる身ならましかば、すきずきしくももてなし、若やぎて、常なき世をも過ぐしてまし...」

[訳]:朝霧の絶え間に遠く広くみた光景は、なるほど(菊が長寿の花という昔からのいわれの通り)老いも後退してしまいそうな気がするのは、なぜだろう、まして(私とは違って)、悩みが少しでも平凡な身であるならば、風雅を理解しているように振る舞い、若々しく振る舞い、無情な世をも(楽しく)過ごすだろうに...

Related_title
もっと見る 

Keyword_title

Reference_title
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 737 pt 
 役に立った数 0 pt 
 う〜ん数 0 pt 
 マイリスト数 0 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。