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11_80 文法 / 受動態

英語 助動詞を含む受動態の文、進行形の受動態の文章

著者名: ほりぃ
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はじめに

助動詞を含む受動態の文、進行形の受動態の文章
ここでは、助動詞を含む受動態の文章、進行形の受動態の文章と2通りを説明しましょう。

助動詞を含む受動態の文章

助動詞とは、「can」 や 「may」 といったやつでしたね。
これらの助動詞が受動態の文章に入ると、どのような形になるのでしょうか。

主語+助動詞+be動詞原形+過去分詞~. このような形になります。
助動詞はbe動詞の前に入ります。

be動詞は原形のbeを使います。


1つ英文を作ってみましょう。
この手紙は彼によって書かれたに違いない。
「~に違いない」を表すには助動詞 must を使います。

This letter must be written by him.

must be written. この流れに注目です。

進行形の文章

受動態の文章であっても進行形の形はとれます。(現在進行形/過去進行形すべて含みます。)

主語+be動詞+being+過去分詞 このような形をとります。
be動詞+being+過去分詞となることに注意


1つ英文を作ってみましょう。
「その本はいま彼によって書かれているところです。」

That book is now being written by him.

is being written.の流れに注目です。

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『チャート式 デュアルスコープ総合英語』 数研出版
『総合英語 Forest』 桐原書店

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