|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
【鎌倉文化、文学、建築、彫刻、絵画、工芸】 受験日本史まとめ 27 |
|
著作名:
Cogito
27,438 views |
|
建築
平重衡によって焼かれた東大寺の再建を俊乗房重源が行い、この時の建築様式を大仏様(天竺様)といいます。
禅宗では、禅宗様(唐様)という建築様式が伝えられ、円覚寺舎利殿がこの方式で建立され、全国に広がりました。
大仏様・禅宗様に対し、旧来の建築様式は和様とよばれ、興福寺は和様を取り入れました。またこれらを複合的に取り入れた折衷様も生まれました。
住宅建築では武家造が発達しました。
彫刻
彫刻では、東大寺再建に際して、運慶・快慶・湛慶らの慶派が活躍しました。
この他にも写実的な肖像彫刻の傑作が生まれ、六波羅蜜寺の空也上人像(康勝作)・東大寺俊乗堂の重源像・鎌倉明月院の上杉重房像などがあります。鋳造の仏像としては、鎌倉高徳院の阿弥陀如来像があります。
絵画
肖像画の似絵・頂相も盛んになりました。似絵は藤原隆信・信実親子が代表的な絵師です。頂相は僧の間で始まった絵画で、後の室町時代に全盛期となります。その他、絵巻物も描かれ『法然上人行状絵図』『一遍上人絵図』『平治物語絵巻』『蒙古襲来絵巻』などが有名です。
書道・工芸
書道では、伏見天皇の皇子青蓮院尊円入道親王が青蓮院流(御家流)をはじめます。工芸では甲冑や刀剣制作の技術が発達し、甲冑では明珍家、刀剣では京都の粟田口吉光・鎌倉の岡崎正宗・備前の長船長光・越中の郷義弘などの名工が現れました。宋や元の影響を受け、六朝時代以来の白磁、南宋で盛んになった青磁が輸入され、その影響で陶器も生産されるようになりました。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
【鎌倉文化、新仏教の誕生、浄土宗、浄土真宗、時宗、日蓮宗、臨済宗、曹洞宗】 受験日本史まとめ 26
>
【後醍醐天皇の親政、足利高氏の登場と鎌倉幕府の滅亡】 受験日本史まとめ 28
>
鎌倉時代の仏教「時宗」一遍上人
>
【後醍醐天皇の親政、足利高氏の登場と鎌倉幕府の滅亡】 受験日本史まとめ 28
>
【元寇後の幕府政治と農村の変容】 受験日本史まとめ 25
>
鎌倉時代の仏教「浄土宗」法然の教え
>
鎌倉仏教 鎌倉時代に登場した宗教のまとめ
>
最近見たテキスト
|
【鎌倉文化、文学、建築、彫刻、絵画、工芸】 受験日本史まとめ 27
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
日本史
- 原始・古代の社会・文化と東アジア
- 先土器時代・縄文時代
- 弥生時代・古墳時代
- 飛鳥時代・奈良時代
- 平安時代
- 中世の社会・文化と東アジア
- 鎌倉時代
- 南北朝時代・室町時代
- 近世の社会・文化と国際関係
- 戦国時代・安土桃山時代
- 江戸時代
- 近代日本の形成とアジア
- 18世紀における国際環境の変化
- 開国・明治維新
- 立憲政治・憲法制定・議会の設立
- 条約改正・日清/日露戦争
- 近代産業の発展と文化の特色
- 両世界大戦期の日本と世界
- 第一次世界大戦
- 政党政治の発展と大衆文化の形成
- 国内情勢・第二次世界大戦・太平洋戦争
- 第二次世界大戦後の日本と世界
- 占領下の日本
- 高度成長の時代
- その他
- その他
























