「あけぼの/曙」の意味・活用・使用例【名詞】
このテキストでは、古文単語「
あけぼの/曙」の意味、解説とその使用例を記しています。
名詞
■意味
夜明け、夜がほのぼのと明けようとする頃。
[出典]:
枕草子 清少納言
「春は
あけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」
[訳]:春は
夜がほのぼのと明けようとする頃(が良い)。(日が昇るにつれて)だんだんと白んでいく、山際の辺りがいくらか明るくなって、紫がかっている雲が横に長く引いている様子が良い。