品詞分解
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源氏物語「雪、霰がちに〜」の品詞分解
和歌の解説
雪深み深山の道は晴れずともなほふみ通へあと絶えずして
「ふみ」が、雪の上に残った足あとを指す「踏み」と手紙を指す「文」とをかけた言葉となっている。
単語・文法解説
| あやしく | 形容詞「あやし」の連用形。不思議である |
| もの思ふ | 思い悩む、物思いにふける |
| かきくらし | サ行四段活用「かきくらす」の連用形。あたり一面を暗くする |
| 端近 | 部屋の中で外に近いところ |
| なよよかなる | 形容動詞「なよよかなり」の連体形。(衣が)柔らかだ |
| 頭つき | 髪の形 |
| 後ろ手 | 後ろ姿 |
| 限りなき | 形容詞「限りなし」の連体形。この上なく〜である |
| らうたげに | 形容動詞「らうたげなり」の連用形。かわいらしい |
| やは | 反語を表す係助詞 |