manapedia
更新日時:
大鏡『雲林院の菩提講(先つころ、雲林院の菩提講に詣でて〜)』のわかりやすい現代語訳
著作名: 走るメロス
522,255 views

品詞分解

品詞分解:大鏡『雲林院の菩提講(さいつごろ、雲林院の菩提講に詣でて〜)』の品詞分解



単語・文法解説

先つころさきごろ
例の人「例の」で「普通の、平常の」と訳す
こよなしかけはなれている
うたてげなり異様な感じのする、薄気味悪い
あはれなりしみじみと
年ごろ長い間
聞こえ合はす互いに心の隔てなくお話し申し上げる
申し合はす相談申し上げる
おぼし〜したいと思っている
さらに副詞。形容動詞「さらなり」と混同しないように注意。打消をともなって、「全然〜ない、少しも〜ない」と訳す
小童幼い子ども
きむぢお前、そなた。年下の者を親しみをこめて呼ぶときに使う
やがてすぐに
見おこすこちらを見る
居寄る座ったまま膝をすすめて近くに寄る



・大鏡『競べ弓

・大鏡『花山院の出家

・大鏡『肝だめし・道長の豪胆

・大鏡『三船の才(公任の誉れ)

・大鏡『菅原道真の左遷(東風吹かば)

・大鏡『最後の除目・兼通と兼家の不和


著者情報:走るメロスはこんな人

学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。



1ページ
前ページ
2/2
次ページ


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。