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竹取物語『蓬莱の玉の枝(くらもちの皇子は〜)』わかりやすい現代語訳と解説 その1 |
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著作名:
走るメロス
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品詞分解
※品詞分解:『蓬莱の玉の枝』の品詞分解(くらもちの皇子は~)
単語・文法解説
| (※1)公 | 朝廷 |
| (※2)いとま | 休暇 |
| (※3)なむまかる | 「なむ+連体形」で係り結び。ここでは文意を強調している |
| (※4)限り | 制限 |
| (※5)限り | はじめ |
| (※6)くどをあけて | 「くど」とはかまどの後方にある煙出の穴のことである。煙出の穴をあけて、火を燃えたぎらせ煙を湯水のごとく吐かせるかのように散財すると解釈し、「全財産をつぎこむ」と訳している |
関連テキスト
・竹取物語『冒頭』(今は昔、竹取の翁といふもの〜)
・竹取物語『火鼠の皮衣』(家の門に持て至りて立てり)
・竹取物語『帝の求婚』(帝、にはかに日を定めて~)
・竹取物語『かぐや姫の嘆き』(八月十五日ばかりの月に出でゐて、~)
・竹取物語『かぐや姫の昇天』(かかるほどに、宵うち過ぎて、〜)
・竹取物語『かぐや姫の昇天』(立てる人どもは~)
・竹取物語『かぐや姫の昇天』(竹取、心惑ひて~)
・竹取物語『かぐや姫の昇天』(天人の中に持たせたる箱~)
著者情報:走るメロスはこんな人
学生時代より古典の魅力に取り憑かれ、社会人になった今でも休日には古典を読み漁ける古典好き。特に1000年以上前の文化や風俗をうかがい知ることができる平安時代文学がお気に入り。作成したテキストの総ページビュー数は1,6億回を超える。好きなフレーズは「頃は二月(にうゎんがつ)」や「月日は百代の過客(くゎかく)にして」といった癖のあるやつ。早稲田大学卒業。
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