|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「さるは、便りごとに物も絶えず得させたり」の現代語訳・品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
905 views |
|
「さるは、便りごとに物も絶えず得させたり」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
中垣こそあれ、一つ家のやうなれば、望みて預かれるなり。さるは、便りごとに物も絶えず得させたり。
現代語訳・口語訳・意味
(隣の家とを隔てる)垣根はあるけれど、(隣の家と私の家とは)一軒の家のようなものなので、(お隣さんが)望んで管理を引き受けたのだ。そうではあるが、機会のあるごとに(お礼の)品を(お隣には)絶えず与えてきたのだ。
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| さるは、 | 接続詞 |
| 便りごと | 名詞+接尾語 |
| に | 格助詞 |
| 物 | ー |
| も | 係助詞 |
| 絶えず | 副詞 |
| 得 | ア行下二段活用「う」の未然形 |
| させ | 使役の助動詞「さす」の連用形 |
| たり。 | 完了の助動詞「たり」の終止形 |
主な出典
【土佐日記「帰京」】
中垣こそあれ、一つ家のやうなれば、望みて預かれるなり。さるは、便りごとに物も絶えず得させたり。今宵、「かかること。」と、声高にものも言はせず。いとはつらく見ゆれど、こころざしはせむとす。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
万葉集「世の中は恋繁しゑやかくしあらば梅の花にもならましものを」の現代語訳と解説
>
大鏡『鶯宿梅』(いとをかしうあはれにはべりしことは〜)の品詞分解
>
奥の細道『最上川』わかりやすい現代語訳と解説
>
源氏物語「若紫・北山の垣間見・若紫との出会い(日もいと長きにつれづれ〜)」わかりやすい現代語訳と解説
>
枕草子 原文全集「いみじうきたなきもの/せめておそろしきもの/たのもしきもの」
>
最近見たテキスト
|
「さるは、便りごとに物も絶えず得させたり」の現代語訳・品詞分解
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
注目テキスト
























