|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「香炉峰の雪いかならむ」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き |
|
著作名:
走るメロス
567 views |
|
「香炉峰の雪いかならむ」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解・敬意の向き
原文
炭櫃に火おこして、物語などして集まりさぶらうに、「少納言よ。香炉峰の雪いかならむ。」と仰せらるれば、御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば、笑はせたまふ。
現代語訳・口語訳・意味
囲炉裏に火をおこして、(皆で)話などをして集まってお仕え申し上げていると、(定子様が、)「少納言よ。香炉峰の雪はどうであろうか。」とおっしゃるので、(私は人に命じて)御格子を上げさせて、御簾を高く上げたところ、(定子様は)お笑いになります。
品詞分解
| 単語 | 品詞 | 敬意の向き |
| 香炉峰 | ー | ー |
| の | 格助詞 | ー |
| 雪 | 名詞 | ー |
| いかなら | ナリ活用の形容動詞「いかなり」の未然形 | ー |
| む。」 | 推量の助動詞「む」の終止形または連体形 | ー |
主な出典
【枕草子「雪のいと高う降りたるを」】
雪のいと高う降りたるを例ならず御格子まゐりて、炭櫃に火おこして、物語などして集まりさぶらうに、「少納言よ。香炉峰の雪いかならむ。」と仰せらるれば、御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば、笑はせたまふ。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
万葉集「梅の花咲きたる園の青柳をかづらにしつつ遊び暮らさな」の現代語訳と解説
>
『検非違使忠明』(今は昔、忠明といふ検非違使〜)のあらすじ・原文
>
「しいださむを待ちて寝ざらむ」の現代語訳
>
徒然草『悲田院の尭蓮上人は』のわかりやすい現代語訳
>
『世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし』現代語訳と文法解説・品詞分解
>
デイリーランキング
注目テキスト
























