|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「具しもて行きたる」の現代語訳・品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
690 views |
|
「具しもて行きたる」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
丹波に出雲と云ふ所あり。大社を移して、めでたく造れり。しだの某とかやしる所なれば、秋の比、聖海上人、その他も人数多誘ひて、「いざ給へ、出雲拝みに。かいもちひ召させん。」とて具しもて行きたるに、各々拝みて、ゆゆしく信起したり。
現代語訳・口語訳・意味
丹波に出雲というところがあります。(島根の出雲大社から)神様を分け移して、(社は)立派に築いています。(この土地は)しだの何某という人が治めている所なのですが、秋頃に、聖海上人や、その他多くの人を誘って、「さあいらっしゃい、出雲(神社)を拝みに。ぼたもちを召し上がらせましょう。」といって、連れて行き、(招かれた人たちは)各々に拝んで、とても信仰心を起こしました。
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| 具し | サ行変格活用「ぐす」の連用形 |
| もて行き | カ行四段活用「もていく」の連用形 |
| たる | 完了の助動詞「たり」の連体形 |
主な出典
【徒然草「丹波に出雲と云ふ所あり」】
丹波に出雲と云ふ所あり。大社を移して、めでたく造れり。しだの某とかやしる所なれば、秋の比、聖海上人、その他も人数多誘ひて、「いざ給へ、出雲拝みに。かいもちひ召させん。」とて具しもて行きたるに、各々拝みて、ゆゆしく信起したり。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
源氏物語「橋姫」(あなたに通ふべかめる透垣の〜)の品詞分解
>
伊勢物語『ゆく蛍・行く蛍』の現代語訳・口語訳
>
枕草子『古今の草子を(村上の御時に〜)』の現代語訳と解説
>
竹取物語『天の羽衣』(かぐや姫の昇天の一説)わかりやすい現代語訳
>
十訓抄『文字一つの返し』あらすじと現代語訳・解説
>
最近見たテキスト
|
「具しもて行きたる」の現代語訳・品詞分解
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
注目テキスト
























