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古文単語「おぼしおどろく/思し驚く」の意味・解説【カ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
5,484 views |
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「おぼしおどろく/思し驚く」の意味・活用・使用例【カ行四段活用】
このテキストでは、カ行四段活用の動詞「おぼしおどろく/思し驚く」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
カ行四段活用
| 未然形 | おどろか |
| 連用形 | おどろき |
| 終止形 | おどろく |
| 連体形 | おどろく |
| 已然形 | おどろけ |
| 命令形 | おどろけ |
■意味:自動詞
(「思ひ驚く」の尊敬語で)
びっくりなさる、驚きになる。
[出典]:夕顔 源氏物語
「帥殿の、南院にて人々集めて弓あそばししに、この殿わたらせ給へれば、『思ひかけずあやし。』と、中関白殿思し驚きて...」
[訳]:帥殿(藤原伊周)が、(藤原道隆=伊周の父親がいる)南院で人々を集めて弓の競射をなさったときに、この殿(藤原道長)がいらっしゃったので、「予期せず珍しいことだ。」と中関白殿(藤原道隆)はびっくりなさって...
「帥殿の、南院にて人々集めて弓あそばししに、この殿わたらせ給へれば、『思ひかけずあやし。』と、中関白殿思し驚きて...」
[訳]:帥殿(藤原伊周)が、(藤原道隆=伊周の父親がいる)南院で人々を集めて弓の競射をなさったときに、この殿(藤原道長)がいらっしゃったので、「予期せず珍しいことだ。」と中関白殿(藤原道隆)はびっくりなさって...
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