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古文単語「はふ/這ふ/延ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
22,224 views |
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はふ/這ふ/延ふ
このテキストでは、ハ行四段活用の動詞「はふ/這ふ/延ふ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
「はふ」には
①這ふ/延ふ
②延ふ
などの用法があるが、ここでは「①這ふ/延ふ」を扱う。
ハ行四段活用
| 未然形 | はは |
| 連用形 | はひ |
| 終止形 | はふ |
| 連体形 | はふ |
| 已然形 | はへ |
| 命令形 | はへ |
■意味1:自動詞
腹ばいになって進む、はうようにして進む。
[出典]:うつくしきもの 枕草子
「二つ三つばかりなるちごの、急ぎてはひくる道に、いと小さきちりのあり(※1)けるを目ざとに見つけて...」
[訳]:2、3歳ぐらいの子どもが、急いではってくる途中に、ほんの小さなほこりがあったのを目ざとく見つけて...
「二つ三つばかりなるちごの、急ぎてはひくる道に、いと小さきちりのあり(※1)けるを目ざとに見つけて...」
[訳]:2、3歳ぐらいの子どもが、急いではってくる途中に、ほんの小さなほこりがあったのを目ざとく見つけて...
■意味2:自動詞
(植物のつるなどが)
はいのびる。
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