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古文単語「はふ/這ふ/延ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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はふ/這ふ/延ふ

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「はふ」には
①這ふ/延ふ
②延ふ
などの用法があるが、ここでは「①這ふ/延ふ」を扱う。
ハ行四段活用

未然形はは
連用形はひ
終止形はふ
連体形はふ
已然形はへ
命令形はへ


意味1:自動詞

腹ばいになって進む、はうようにして進む

[出典]うつくしきもの 枕草子
「二つ三つばかりなるちごの、急ぎてはひくる道に、いと小さきちりのあり(※1)けるを目ざとに見つけて...」

[訳]:2、3歳ぐらいの子どもが、急いではってくる途中に、ほんの小さなほこりがあったのを目ざとく見つけて...


意味2:自動詞

(植物のつるなどが)
はいのびる

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