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古文単語「いのる/祈る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
10,722 views |
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「いのる/祈る」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「いのる/祈る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | いのら |
| 連用形 | いのり |
| 終止形 | いのる |
| 連体形 | いのる |
| 已然形 | いのれ |
| 命令形 | いのれ |
■意味:他動詞
神仏に願う、祈祷する。
[出典]:百人一首 源俊頼朝臣
「憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを」
[訳]:(私に)つれなかった人が(私に振り向いてくれるように初瀬の観音様にお参りしましたが)初瀬山から吹き下ろす山おろしよ、お前のように(あの人が私に向けるそっけない態度がよりいっそう)甚だしく(冷淡に)なれとは祈らなかったのになぁ。
「憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを」
[訳]:(私に)つれなかった人が(私に振り向いてくれるように初瀬の観音様にお参りしましたが)初瀬山から吹き下ろす山おろしよ、お前のように(あの人が私に向けるそっけない態度がよりいっそう)甚だしく(冷淡に)なれとは祈らなかったのになぁ。
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