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古文単語「ちぢなり/千々なり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
著作名: 走るメロス
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ちぢなり/千々なり

このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「ちぢなり/千々なり」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。

形容動詞・ナリ活用

未然形ちぢなら
連用形ちぢなりちぢに
終止形ちぢなり
連体形ちぢなる
已然形ちぢなれ
命令形ちぢなれ


意味1

いろいろある、さまざま、数が多い

[出典]百人一首 大江千里
「月見れば千々にものこそ悲しけれわが身ひとつの秋にはあらねど」

[訳]:月を見ると、あれこれと物悲しくなります。自分一人だけに訪れた秋ではないのだけれど。


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