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古文単語「をかしげなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】 |
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著作名:
走るメロス
49,780 views |
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をかしげなり
このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「をかしげなり」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容動詞・ナリ活用
| 未然形 | をかしげなら | ◯ |
| 連用形 | をかしげなり | をかしげに |
| 終止形 | をかしげなり | ◯ |
| 連体形 | をかしげなる | ◯ |
| 已然形 | をかしげなれ | ◯ |
| 命令形 | をかしげなれ | ◯ |
■意味
かわいらしい様子である、愛らしい感じである、いかにも趣がある。
[出典]:うつくしきもの 枕草子
「二つ三つばかりなるちごの、急ぎてはひくる道に、いと小さきちりのありけるを目ざとに見つけて、いとをかしげなる指にとらへて、大人などに見せたる。」
[訳]:2、3歳ぐらいの子どもが、急いではってくる途中に、ほんの小さなほこりがあったのを目ざとく見つけて、とても愛らしい指でつまんで、大人などに見せた(様子)。
「二つ三つばかりなるちごの、急ぎてはひくる道に、いと小さきちりのありけるを目ざとに見つけて、いとをかしげなる指にとらへて、大人などに見せたる。」
[訳]:2、3歳ぐらいの子どもが、急いではってくる途中に、ほんの小さなほこりがあったのを目ざとく見つけて、とても愛らしい指でつまんで、大人などに見せた(様子)。
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