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古文単語「まなぶ/学ぶ」の意味・解説【バ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
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未然形 | まなば |
連用形 | まなび |
終止形 | まなぶ |
連体形 | まなぶ |
已然形 | まなべ |
命令形 | まなべ |
※平安時中期頃まで、漢文訓読文の用途でバ行上二段活用も用いられた。
まねる。
学ぶ、学問をする、勉強する。
[出典]:ささめごと
「この道、先達を尋ねて学ぶべきにや」
[訳]:この道は、先人(の知恵を)を追い求めて学ぶのがよいでしょうか。
「この道、先達を尋ねて学ぶべきにや」
[訳]:この道は、先人(の知恵を)を追い求めて学ぶのがよいでしょうか。
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