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古文単語「めぐらす/廻らす/回らす/巡らす」の意味・解説【サ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
20,623 views |
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「めぐらす/廻らす/回らす/巡らす」の意味・活用・使用例【サ行四段活用】
このテキストでは、古文単語「めぐらす/廻らす/回らす/巡らす」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
サ行四段活用
| 未然形 | めぐらさ |
| 連用形 | めぐらし |
| 終止形 | めぐらす |
| 連体形 | めぐらす |
| 已然形 | めぐらせ |
| 命令形 | めぐらせ |
■意味1:他動詞
くるくる回す、回転させる。
[出典]:今昔物語
「水飯を引き寄せて、二度ばかり箸をめぐらしたまふと見るほどに...」
[訳]:水を入れたご飯を引き寄せて、二度ほど箸をくるくる回しなさると見ると...
「水飯を引き寄せて、二度ばかり箸をめぐらしたまふと見るほどに...」
[訳]:水を入れたご飯を引き寄せて、二度ほど箸をくるくる回しなさると見ると...
■意味2:他動詞
周りを囲む、囲むように置く。
[出典]: 古事記
「かれ、その軍をめぐらして...」
[訳]: そこで(天皇は)、その軍隊を囲むように置いて...
「かれ、その軍をめぐらして...」
[訳]: そこで(天皇は)、その軍隊を囲むように置いて...
■意味3:他動詞
順に知らせる、触れ回す。
■意味4:他動詞
思いめぐらす、企てる、工夫する。
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