|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「くむ/組む」の意味・解説【マ行四段活用】 |
|
著作名:
走るメロス
18,566 views |
|
くむ/組む
「くむ」には
・組む
・汲む/酌む
などの用法があるが、ここでは「組む」についてみていく。
マ行四段活用
| 未然形 | くま |
| 連用形 | くみ |
| 終止形 | くむ |
| 連体形 | くむ |
| 已然形 | くめ |
| 命令形 | くめ |
■意味1:自動詞
相手に組討する、組み付く、取っ組み合う。
■意味2:他動詞
(糸などを交互にからませて)
織る、編む、交差させる。
[出典]:宇津保物語
「青葛を大きなる籠に組みて...」
[訳]:青葛(のつる)を大きな籠に編んで...
「青葛を大きなる籠に組みて...」
[訳]:青葛(のつる)を大きな籠に編んで...
■意味3:他動詞
(糸などを交互にからませて)
組み合わせて作る、築く、構築する。
[出典]:方丈記
「土居をくみ、うちおほひを葺きて...」
[訳]:土台を築き、簡単な屋根を覆いかぶせて...
「土居をくみ、うちおほひを葺きて...」
[訳]:土台を築き、簡単な屋根を覆いかぶせて...
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「おぼしなげく/思し嘆く」の意味・解説【カ行四段活用】
>
古文単語「うとまし/疎まし」の意味・解説【形容詞シク活用】
>
古文単語「ひたすら/只管/一向」の意味・解説【副詞】
>
古文単語「ひまなし/暇無し/暇なし」の意味・解説【形容詞ク活用】
>
古文単語「おもひしる/思ひ知る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
最近見たテキスト
|
古文単語「くむ/組む」の意味・解説【マ行四段活用】
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
注目テキスト
























