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古文単語「つく/尽く」の意味・解説【カ行上二段活用】 |
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著作名:
走るメロス
39,203 views |
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つく/尽く
このテキストでは、カ行上二段活用「つく/尽く」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
「つく」には、
①付く/着く/即く
②尽く
③漬く
④吐く
⑤突く
などの用法があるが、ここでは「②尽く」を扱う。
カ行上二段活用
| 未然形 | つき |
| 連用形 | つき |
| 終止形 | つく |
| 連体形 | つくる |
| 已然形 | つくれ |
| 命令形 | つきよ |
■意味1:自動詞
果てる、尽きる。
■意味2:自動詞
消え失せる、なくなる。
[出典]:桐壺 源氏物語
「参りてはいとど心苦しう、心肝も尽くるやうになむ...」
[訳]:(娘の桐壺の更衣を亡くした母親のもとへ)参上してみるといっそう気の毒で、心も魂も消え失せるようで...
「参りてはいとど心苦しう、心肝も尽くるやうになむ...」
[訳]:(娘の桐壺の更衣を亡くした母親のもとへ)参上してみるといっそう気の毒で、心も魂も消え失せるようで...
■意味3:自動詞
極限に達する、極まる。
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