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古文単語「ずず/誦ず」の意味・解説【サ行変格活用】
著作名: 走るメロス
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ずず/誦ず

このテキストでは、サ行四段活用の動詞「ずず/誦ず」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

※「ずうず、」「ずす」、「じゅす」、「ずんず」とも。
サ行変格活用

未然形ずぜ
連用形ずじ
終止形ずず
連体形ずずる
已然形ずずれ
命令形ずぜよ


意味:他動詞

口ずさむ、吟ずる、朗詠する

[出典]渚の院 伊勢物語
「親王、歌を返す返す誦じ給うて、返しえし給はず。」

[訳]:親王は、歌を繰り返し繰り返し口ずさみなさって、返歌をなさることがおできになりません。


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