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古文単語「さす/注す/点す」の意味・解説【サ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
23,994 views |
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「さす/注す/点す」の意味・活用・使用例【サ行四段活用】
このテキストでは、サ行四段活用の動詞「さす/注す/点す」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
「さす」には
①差す/指す
②射す/刺す
③注す/点す
④使役の助動詞
などの用法があるが、ここでは「③注す/点す」を扱う。
サ行四段活用
| 未然形 | ささ |
| 連用形 | さし |
| 終止形 | さす |
| 連体形 | さす |
| 已然形 | させ |
| 命令形 | させ |
■意味1:他動詞
(炭などを)
継ぎ足す、加える。
[出典]:徒然草
「八幡の御幸に供奉の人、浄衣を着て、手にて炭をさされければ...」
[訳]:石清水八幡宮の御幸にお共をした人が、浄衣を着て、手で炭をおつぎになったところ...
「八幡の御幸に供奉の人、浄衣を着て、手にて炭をさされければ...」
[訳]:石清水八幡宮の御幸にお共をした人が、浄衣を着て、手で炭をおつぎになったところ...
■意味2:他動詞
水や酒などを注ぐ、酒をすすめる。
■意味3:他動詞
点火する、火を灯す。
[出典]:徒然草
「紙燭さして、くまぐまを求めしほどに..」
[訳]:紙燭を灯して、隅々まで探していたところ...
「紙燭さして、くまぐまを求めしほどに..」
[訳]:紙燭を灯して、隅々まで探していたところ...
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