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古文単語「さまことなり/様異なり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】 |
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著作名:
走るメロス
16,822 views |
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さまことなり/様異なり
このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「さまことなり/様異なり」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容動詞・ナリ活用
| 未然形 | さまことなら | ◯ |
| 連用形 | さまことなり | さまことに |
| 終止形 | さまことなり | ◯ |
| 連体形 | さまことなる | ◯ |
| 已然形 | さまことなれ | ◯ |
| 命令形 | さまことなれ | ◯ |
■意味
風変わりである、様子が普通と違っている、格別である。
[出典]:木の花は 枕草子
「木のさまにくげなれど、楝の花いとをかし。かれがれにさまことに咲きて、必ず五月五日にあふもをかし。」
[訳]:木の様子は不格好であるが、楝の花はとても趣がある。枯れそうに風変わりな様子で咲いて、必ず五月五日に(開花のタイミングが)あうのも興味深い。
「木のさまにくげなれど、楝の花いとをかし。かれがれにさまことに咲きて、必ず五月五日にあふもをかし。」
[訳]:木の様子は不格好であるが、楝の花はとても趣がある。枯れそうに風変わりな様子で咲いて、必ず五月五日に(開花のタイミングが)あうのも興味深い。
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