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古文単語「ことごころ/異心」の意味・解説【名詞】 |
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著作名:
走るメロス
32,040 views |
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「ことごころ/異心」の意味・活用・使用例【名詞】
このテキストでは、古文単語「ことごころ/異心」の意味、解説とその使用例を記している。
名詞
■意味1
浮気心、他の異性にひかれる心。
[出典]:筒井筒 伊勢物語
「さりけれど、このもとの女、悪しと思へる気色もなくて、いだしやりければ、男、異心ありてかかるにやあらむと思ひ疑ひて...」
[訳]:しかしながら、このもとからの女は(この男の行動を)不快に思う様子もなく、(男を新しい女のもとへと)送り出してやったので、男は、(他の男を思う)浮気心があってこのようなのであろうかと疑わしく思って...
「さりけれど、このもとの女、悪しと思へる気色もなくて、いだしやりければ、男、異心ありてかかるにやあらむと思ひ疑ひて...」
[訳]:しかしながら、このもとからの女は(この男の行動を)不快に思う様子もなく、(男を新しい女のもとへと)送り出してやったので、男は、(他の男を思う)浮気心があってこのようなのであろうかと疑わしく思って...
■意味2
他の事を思う心、違う考え、余計な考え。
[出典]:忠こそ 宇津保物語
「上中下すげなき遊びを心ひとつやりて、異心なし。」
[訳]:身分が高い者、中位の者、下位の者が無関心の遊びに熱中して、他の事は考えていない。
「上中下すげなき遊びを心ひとつやりて、異心なし。」
[訳]:身分が高い者、中位の者、下位の者が無関心の遊びに熱中して、他の事は考えていない。
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