|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「ずちなし/術無し」の意味・解説【形容詞ク活用】 |
|
著作名:
走るメロス
52,121 views |
|
「ずちなし/術無し」の意味・活用・使用例【形容詞・ク活用】
このテキストでは、ク活用の形容詞「ずちなし/術無し」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
※「じゅつなし/ずつなし」と書くこともある。
形容詞・ク活用
| 未然形 | ずちなく | ずちなから |
| 連用形 | ずちなく | ずちなかり |
| 終止形 | ずちなし | ◯ |
| 連体形 | ずちなき | ずちなかる |
| 已然形 | ずちなけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | ずちなかれ |
■意味
なすすべがない、どうしようもない。
[出典]:宇治拾遺物語
「思ひ寝に聞けば、 ひしひしと、ただ食ひに食ふ音のしければ、ずちなくて...」
[訳]:思いながら寝て聞き耳をたてると、(僧たちが餅を)むしゃむしゃと、むしゃむしゃと、ただ盛んに食べる音がしたので、(子どもは)どうしようもなくて...
「思ひ寝に聞けば、 ひしひしと、ただ食ひに食ふ音のしければ、ずちなくて...」
[訳]:思いながら寝て聞き耳をたてると、(僧たちが餅を)むしゃむしゃと、むしゃむしゃと、ただ盛んに食べる音がしたので、(子どもは)どうしようもなくて...
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「はらだつ/腹立つ」の意味・解説【タ行四段活用】
>
古文単語「おいかがまる/老い屈まる」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「むつかしげなり/難しげなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
>
古文単語「こまやかなり/細やかなり/濃やかなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
>
古文単語「さばかり/然ばかり」の意味・解説【連語】
>
デイリーランキング
























