|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「つとめて」の意味・解説【名詞】 |
|
著作名:
走るメロス
57,366 views |
|
つとめて
このテキストでは、古文単語「つとめて」の意味、解説とその使用例を記している。
名詞
■意味1
早朝。
[出典]:春はあけぼの 枕草子
「冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに...」
[訳]:冬は早朝(が良い)。雪が降(り積も)っているのは言いようもなく(素晴らしく)、霜が(降りて)とても白いのも、またそうでなくてもとても寒い(早朝)に...
「冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに...」
[訳]:冬は早朝(が良い)。雪が降(り積も)っているのは言いようもなく(素晴らしく)、霜が(降りて)とても白いのも、またそうでなくてもとても寒い(早朝)に...
■意味2
翌朝。
[出典]:木の花は 枕草子
「四月のつごもり、五月のついたちのころほひ、橘の葉の濃く青きに、花のいと白う咲きたるが、雨うち降りたるつとめてなどは、世になう心あるさまにをかし。」
[訳]:四月の下旬や、五月の上旬の時分、橘の葉が濃く青いときに、花がとても白く咲いているのが、雨が降った(日の)翌朝などは、またとなく趣ある様子で心ひかれる。
「四月のつごもり、五月のついたちのころほひ、橘の葉の濃く青きに、花のいと白う咲きたるが、雨うち降りたるつとめてなどは、世になう心あるさまにをかし。」
[訳]:四月の下旬や、五月の上旬の時分、橘の葉が濃く青いときに、花がとても白く咲いているのが、雨が降った(日の)翌朝などは、またとなく趣ある様子で心ひかれる。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「かかれば/斯かれば」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「みる/見る」の意味・解説【マ行上一段活用】
>
古文単語「やさし/優し」の意味・解説【形容詞シク活用】
>
古文単語「にふだうす/入道す」の意味・解説【サ行変格活用】
>
古文単語「かく/斯く」の意味・解説【副詞】
>
デイリーランキング
注目テキスト
























