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古文単語「なづ/撫づ」の意味・解説【ダ行下二段活用】 |
著作名:
走るメロス
2,559 views |
なづ/撫づ
このテキストでは、ダ行下二段活用の動詞「なづ/撫づ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ダ行下二段活用
未然形 | たちいで |
連用形 | たちいで |
終止形 | たちいづ |
連体形 | たちいづる |
已然形 | たちいづれ |
命令形 | たちいでよ |
■意味1:他動詞
なでる。
■意味2:他動詞
かわいがる、慈しむ。
[出典]:心なしと見ゆる者も 徒然草
「民をなで農を勧めば...」
[訳]:民衆を慈しみ農業を推奨するならば...
「民をなで農を勧めば...」
[訳]:民衆を慈しみ農業を推奨するならば...
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