|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「おもひよそふ/思ひ寄そふ」の意味・解説【ハ行下二段活用】 |
|
著作名:
走るメロス
22,438 views |
|
おもひよそふ/思ひ寄そふ
このテキストでは、ハ行下二段活用の動詞「おもひよそふ/思ひ寄そふ」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ハ行下二段活用
| 未然形 | おもひよそへ |
| 連用形 | おもひよそへ |
| 終止形 | おもひよそふ |
| 連体形 | おもひよそふる |
| 已然形 | おもひよそふれ |
| 命令形 | おもひよそへよ |
■意味:他動詞
他のものに見立てる、何かになぞらえて思う、連想する。
[出典]:名を聞くより 徒然草
「昔物語を聞きても、この比(ごろ)の人の家のそこほどにてぞありけんと覚え、人も、今見る人の中に思ひよそへらるるは、誰もかく覚ゆるにや。」
[訳]: 昔の物語を聞いても、(物語の舞台となった場所は)現在のあの人の家のそこらあたりであっただろうと思われ、(その物語に登場する)人も、現在見る人の中(の誰か)に自然となぞらえて思われるのは、(私ばかりではなく)誰もこのように思われるのであろうか。
「昔物語を聞きても、この比(ごろ)の人の家のそこほどにてぞありけんと覚え、人も、今見る人の中に思ひよそへらるるは、誰もかく覚ゆるにや。」
[訳]: 昔の物語を聞いても、(物語の舞台となった場所は)現在のあの人の家のそこらあたりであっただろうと思われ、(その物語に登場する)人も、現在見る人の中(の誰か)に自然となぞらえて思われるのは、(私ばかりではなく)誰もこのように思われるのであろうか。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「ふかし/深し」の意味・解説【形容詞ク活用】
>
古文単語「おもし/重し」の意味・解説【形容詞ク活用】
>
古文単語「ごらんじとがむ/御覧じ咎む」の意味・解説【マ行下二段活用】
>
古文単語「おぼえず/覚えず」の意味・解説【副詞/連語】
>
古文単語「とぶらふ/訪ふ/弔ふ/とぶらう」の意味・解説【ハ行四段活用】
>
デイリーランキング
注目テキスト
























