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古文単語「さうざうし」の意味・解説【形容詞シク活用】 |
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著作名:
走るメロス
35,086 views |
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さうざうし
このテキストでは、シク活用の形容詞「さうざうし」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・シク活用
| 未然形 | さうざうしく | さうざうしから |
| 連用形 | さうざうしく | さうざうしかり |
| 終止形 | さうざうし | ◯ |
| 連体形 | さうざうしき | さうざうしかる |
| 已然形 | さうざうしけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | さうざうしかれ |
■意味1
物足りない、張り合いがない、飽き足りない、心寂しい。
[出典]:道長の豪胆 大鏡
「花山院の御時に、五月下つ闇に、五月雨も過ぎて、いとおどろおどろしくかきたれ雨の降る夜、帝、さうざうしとや思し召しけむ...」
[訳]:花山院の御代に、五月下旬の闇夜ですが、五月雨も過ぎ去って、(雨雲が)とても気味が悪く垂れ込めて激しく雨が降る夜に、帝は物足りないとお思いになったのでしょうか...
「花山院の御時に、五月下つ闇に、五月雨も過ぎて、いとおどろおどろしくかきたれ雨の降る夜、帝、さうざうしとや思し召しけむ...」
[訳]:花山院の御代に、五月下旬の闇夜ですが、五月雨も過ぎ去って、(雨雲が)とても気味が悪く垂れ込めて激しく雨が降る夜に、帝は物足りないとお思いになったのでしょうか...
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