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古文単語「うちわる/打ち割る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
23,668 views |
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うちわる/打ち割る
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「うちわる/打ち割る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | うちわら |
| 連用形 | うちわり |
| 終止形 | うちわる |
| 連体形 | うちわる |
| 已然形 | うちわれ |
| 命令形 | うちわれ |
■意味:他動詞
叩き割る。
[出典]:これも仁和寺の法師 徒然草
「とかくすれば、首のまはり欠けて、血垂り、ただ腫れに腫れみちて、息もつまりければ、打ち割らむとすれど、たやすく割れず。」
[訳]:(抜こうと)あれこれとすると、首の周りは傷ついて、血が垂れ、ひたすら腫れに腫れ、息も詰まってきたので、(足鼎を)たたき割ろうとするのだが、簡単には割れない。
「とかくすれば、首のまはり欠けて、血垂り、ただ腫れに腫れみちて、息もつまりければ、打ち割らむとすれど、たやすく割れず。」
[訳]:(抜こうと)あれこれとすると、首の周りは傷ついて、血が垂れ、ひたすら腫れに腫れ、息も詰まってきたので、(足鼎を)たたき割ろうとするのだが、簡単には割れない。
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