|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「うちいる/打ち入る」の意味・解説【ラ行四段活用/ラ行下二段活用】 |
|
著作名:
走るメロス
41,367 views |
|
「うちいる/打ち入る」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用/ラ行下二段段活用】
このテキストでは、古文単語「うちいる/打ち入る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
※「うちいる」には、
①ラ行四段活用
②ラ行下二段活用
の用法がある。
①ラ行四段活用
| 未然形 | うちいら |
| 連用形 | うちいり |
| 終止形 | うちいる |
| 連体形 | うちいる |
| 已然形 | うちいれ |
| 命令形 | うちいれ |
■意味:自動詞
(敵陣などに)
攻め入る、勢い良く入る。
[出典]:泊瀬六代 平家物語
「物具したる者ども打ち入るを見て、後ろより落ちにけり。」
[訳]:武装した者たちが攻め入るのを見て、後方から逃げました。
「物具したる者ども打ち入るを見て、後ろより落ちにけり。」
[訳]:武装した者たちが攻め入るのを見て、後方から逃げました。
②ラ行下二段活用
| 未然形 | うちいれ |
| 連用形 | うちいれ |
| 終止形 | うちいる |
| 連体形 | うちいるる |
| 已然形 | うちいるれ |
| 命令形 | うちいれよ |
■意味1:他動詞
入れる、納める。
■意味2:他動詞
(賭博などに金品を)
つぎ込む。
[出典]:ばくちの負けきはまりて 徒然草
「ばくちの負けきはまりて、残りなく打ち入れんとせんにあひては、打つべからず。」
[訳]:ばくちで負け込んで、残りもなく(手持ちのすべてを)つぎこもうとする人に出会ったら、打ってはならない。
「ばくちの負けきはまりて、残りなく打ち入れんとせんにあひては、打つべからず。」
[訳]:ばくちで負け込んで、残りもなく(手持ちのすべてを)つぎこもうとする人に出会ったら、打ってはならない。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「しるし/著し」の意味・解説【形容詞ク活用】
>
古文単語「のどかやなり/長閑やかなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
>
古文単語「ひそかなり/密かなり/窃かなり/私かなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
>
古文単語「かたゐ/乞丐/乞児」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「まだき/未だき/夙」の意味・解説【副詞】
>
最近見たテキスト
|
古文単語「うちいる/打ち入る」の意味・解説【ラ行四段活用/ラ行下二段活用】
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
注目テキスト
























